ディズニー5ヶ月の赤ちゃんの離乳食や服装・気をつけることまとめ

んにちは。東京ディズニー大好きな財輝です。

私は今まで100回行ったくらい東京ディズニーリゾートのことが好きでこれからも行き続ける予定です！

そんな私が紹介するのは自分が書くディズニーリゾートに「5ヶ月の赤ちゃんを連れて行った時の離乳食や服装・お得な特典やアトラクション・回り方について」です。

私も最初に赤ちゃんをディズニーリゾートへ連れていった時に
ドキドキしながら遊びに行った事を覚えています。
ディズニーリゾートは、赤ちゃん連れゲストのサポート体制、設備がとても充実しています。
そろそろお出かけを！と考えているパパ、ママぴったりです。
しかし赤ちゃんとのお出かけは、入念な下調べと準備が大切です。
でも忙しいパパ、ママにとって下調べはなかなか大変です。
そんなパパママに役立つ情報をぎゅっとまとめてみました！

赤ちゃんをつれて東京ディズニーリゾートに来園することになった時、どうすれば赤ちゃんに無理をさせずに、東京ディズニーリゾートを楽しむことができるのか?体調を崩したりしないか？ご飯はどうしたらいいのかなど何かと不安ですよね？

今回はそんなパパやママのために赤ちゃん連れでも安全に楽しく最高の時間が過ごせるよう、ディズニーリゾートのベビーセンターの詳しい利用方法や場所、乗れるアトラクション、ショーやパレードの鑑賞方法、おすすめの回り方など素敵な思い出ができるようなプランを紹介します。

5ヶ月の赤ちゃんの状態や気をつけること♪

この頃の赤ちゃんの特徴として、

①寝返りをし始める

②足を持ち上げて触る

③ 興味のあるものに手を伸ばしてつかむ
興味のあるものを触って口に入れる

④笑ったり怒ったりなど感情表現が豊かになる

⑤人見知りがはじまる

⑥喃語の種類や頻度が増える

赤ちゃんにいろんな動きや感情、表情が出てきて育児がより楽しくなってきますね。
しかしまだまだ月齢が小さいので、無理をしない日程で旅を楽しんでくださいね。

離乳食の持ち込みについて

ディズニーリゾートへは、赤ちゃんの離乳食やミルクの持ち込みが出来る事になっています。

また一緒に来園した方がレストランで、食事をする場合は、レストランで一緒に離乳食を食べる事が出来ます♪来店時にキャストへ伝えてくださいね。

以下の店舗では湯煎や電子レンジで温めをして離乳食を温めるサービスをしてくれます。

赤ちゃんにおすすめの服装

①春

春は1日の気温差が大きいので、着脱可能な洋服をオススメします。
半袖+長袖の組み合わせも良いかと思われます。

②夏

なるべく汗を吸いやすい素材のものを選びましょう。
こまめに着替えさせてあげましょう。
帽子や日傘で赤ちゃんを日差しから守ってあげてください。
赤ちゃん用の日焼け止めもオススメです。

③秋

１日の気温差が大きな秋は、着脱可能な洋服がオススメです。
夜は風を通さないウィンドブレイカーなどもオススメです。

④冬

しっかりとした防寒対策がオススメです。
帽子やベビーカーで使えるフリースなども持っていきましょう。

赤ちゃんを連れて行ったからこそ嬉しいことや得すること♪特典まとめ

①3才以下のお子様は入園料が無料です！

②ベビーカーレンタル

ディズニーリゾートでは、ミッキー柄のかわいいのベビーカーのレンタルをしています。
Bタイプのベビーカー(リクライニング機能付)　小さな篭もついています。
こちらは、生後7ヶ月以上、身長100センチ以上、体重15キロまでぐらいがご利用の目安となります。

ご利用料金は1日1000円です。

今月からパークのベビーカーが新しくなりました！！
キャストさんにお願いして撮影
チップとデールも一緒に（≧∇≦）
かわいいと思ったらRTお願いします。みんなに教えてあげてね。#ディズニー#Disney好きな人RT #クリスマス pic.twitter.com/b1WJmewdqD

— ミッキーたろう (@1996_planet) November 11, 2015

③1stVisitシール

ディズニーリゾートでは、初めてディズニーリゾートへ訪れるお子様を対象にデビューシールをプレゼントしています。

各パークにいるキャストに声をかけて記念にもらってみてください♪

ディズニーデビューしてきました！マタニティカード&birthday &1stvisit 午後から雨でしたが午前中でアトラクションとパレード見れたし上手く昼寝してくれたしゆっくり食事買い物もできて結局半日いました。次来るときは4人だな！ひぃー pic.twitter.com/coVeiz6Lwc

— ごま@2y5m♀/3m♀ (@gomama_baby) September 20, 2018

④ディズニースナップフォト

カメラマンに撮影してもらえるサービスです。
初めてパークを訪れた記念にデビューフォトサインを持って記念の1枚を！

https://twitter.com/ysdhnnk/status/1090611904614084608?s=19

⑤アトラクション交代利用制度について

アトラクション交代制度とは、小さい子供が乗れない制限のあるアトラクションに乗りたいときパパとママが交代で面倒をみてその間に交代でアトラクションに乗れる制度です！

これを利用すると片方は通常通り列に並ぶか、ＦＰを利用して乗ることになりますが、もう片方は優先的に乗り場まで案内してもらえます！

ベビーセンターについて

ベビーセンターとは？

ディズニーリゾートには、ベビーセンターが完備しています。

ディズニーランドのベビーセンターの設備が素晴らし過ぎ😭❤

室内はとても暖かくて着替えで赤ちゃんが裸になっても大丈夫なほど✨

オムツ替えたら「オムツはそのまま置いといてください」ってキャストの人が捨ててくれてさすがディズニーだなと感心☺️✨
是非一度利用して欲しい‼️ pic.twitter.com/H9NZL3BMGt

— な お 🐥+°♡ (@877Jewel) 2017年1月27日

施設内容

①おむつ交換ベッド

②着替え台

お子さまのお着替えや立ったままおむつを交換する際はこちらをご利用ください。

disney resort app 先行配信❣️
雲間から始まるマップに高まってしまうついでに、ベビーセンターのおむつ替え台の台数にしびれる〜💓 pic.twitter.com/4O4IirBxcc

— emicco ゾンビ中＋11m (@emicc0) 2018年6月11日

③食事ルーム

調乳用のお湯の提供

ベビーセンターでは水道水を一度沸騰させた70度以上のお湯を提供しています。
電子レンジをご用意しています。調乳の際に水道水以外のお湯が必要な方はお持ちください。
水と電子レンジ対応可能な容器をお持ちいただければ、電子レンジで温めることもできます。
哺乳瓶を冷やす氷水をご用意しています。
哺乳瓶を洗うキッチンを完備しています。
食事ルームにはお子さま用シートを設置しています。

④離乳食、食事補助

お子さま用のテーブルとイス（イスにテーブルがついています）をご用意しています。
電子レンジを完備しています。
授乳室
イス／個室
※男性は入室をお断りしています。

⑤レストルーム

女性用、男性用、幼児用 各1室
※ 女性用、男性用個室の便座は小便座付きです。
※ 女性用、男性用個室内にお子さま用シートがあります。
※ 男性用レストルーム内に小便器があります。

⑤ベビー用品の販売

紙おむつ（M／L／BIGサイズ）
おしりふき
調乳用お水（ペットボトル）
粉ミルク（キューブタイプ）
ベビー用おやつ（6ヶ月頃から/9ヶ月頃から）
ベビー飲料
離乳食（7ヶ月頃から/9ヶ月頃から）
ガラス哺乳瓶（240cc）
ウェットティッシュ
子ども用パンツ（男の子用・女の子用）
ベビーカー用レインカバー

参考→https://www.tokyodisneyresort.jp/

トゥーンタウンのベビーセンターは、トゥーンタウンの世界観そのままでとってもかわいいです♪

あ、あとトゥーンタウンのベビーセンター初めて行ったんだけど、壁面が可愛いのね～♡奥には市長さんのイラストもあって！他の家族が使ってたから、今度空いてたら写真に納めたい～(*´ω`*) pic.twitter.com/bEIGeLSwJG

— イチ* (@ichimiki2518) February 16, 2015

ベビーセンターの場所はここ！

ディズニーランド

①場所　　トゥーンタウン

トゥーンタウン・ベビーセンターに描かれたキャラクター、名前はグランマ・ダック。グランマ・ダックはドナルドのおばあちゃんです。

トゥーンタウンにベビーセンターあるの今日yukaちゃんに聞いて初めて知ったわ！！
なので早速お嬢連れて行ってきた( ^ω^ )
エントのに比べて広くて使いやすかった。
お嬢によく使う壁面の磔台みたいな椅子（笑）も3台あったよ！ pic.twitter.com/DkhWudbfuK

— 髙橋らしこ (@lassie_symphony) October 22, 2018

②場所　　ワールドバザール

赤ちゃんのおむつ交換台の天井にご注目！たくさんの隠れミッキーが！赤ちゃんにとって初の隠れミッキー？！

View this post on Instagram

. ♥インパーク記録♥ . ここはどこでしょう✨✨✨💡 . . 私も最近ココに行くようになって気付いたのですが……. . . ベビーセンターの、 オムツ替えコーナーの天井です！ . オムツ替えしてる時に、娘がずっと上を見てたので、 何かあるのかなー？と思ってみたら、 とても可愛くミッキーがいっぱいいました✨💡(空いてる時に撮りました) . ちゃんと赤ちゃん目線まで考えているところが、さすがディズニーだなー！と思いませんか👏✨ 私はちょっと感動しました😂💡 . . ベビーセンターのオムツ替えコーナーは、沢山ベッドがあり、しかも替えのシートやビニール袋も台ごとについてるし、キャストさんが定期的に消毒スプレーしてくれてるから清潔で、本当に使いやすいです！！❣️ . まだ授乳中の娘ががいるので、 授乳室もお世話になってます☺️✨ . トゥーンタウンのベビーセンターもちょっと写真載せますね🎵🎵 . . #ディズニーランド #ベビーセンター #ベビーセンター快適 #ディズニーリゾート #さすがディズニー #オムツ替え #ゆりりんのインパーク記録 #インパーク #子連れディズニー #赤ちゃんのいる生活 #ディズニー好き #ミッキー

bear_y.ftwさん(@bear_yuri)がシェアした投稿 – 2018年12月月3日午後3時06分PST

ディズニーシー

①場所　　メディテレーニアンハーバー

ディズニーシーは、ベビーセンターは1つになりますが、アメリカンウォーターフロントのタワー・オブ・テラー左横のレストルームには授乳室があります。
※お湯の提供や商品の販売などはありません。

オムツ替えの台があるトイレ

すべての女性用トイレと一部の男性用トイレにおむつ交換台があります。

※ディズニーランドでは、チャイナボイジャー前、トムソーヤ島、ラケッティのラクーンサルーン右横
(パーク内)、

※ディズニーシーでは、フォトグラフィカ横、ヴィレンティナーズ·スウィート横、
フォートレス·エクスプロレーション入口側、ディズニーシー·エレクトリックレールウェイ駅舎下、シンドバット·ストーリーブック·ヴォヤッジ横、ノーチラスギフト横(パーク内)、

※立体駐車場、ディズニーシー·ステーション駅舎下、送迎車乗降場前(パーク外)には男性トイレにオムツ交換台がありませんので、要注意です！

赤ちゃんが乗れるアトラクション

まずは赤ちゃんが乗れるアトラクション

アトラクション交代利用制度とは？

アトラクションの利用規定に満たないゲストが同じグループにいる場合、2名様以上の保護者（同伴者）の方が、交互に利用できない方に付き添うことで、アトラクションを交代で利用できる方法です。

アトラクションの列に並ぶ前に、必ずアトラクションのキャストにその旨を伝えてくださいね！

最初にアトラクションを利用する方は、通常通り列にお並びます。
最初の方がアトラクションを利用後、次に利用する方は最初から列に並び直すことなく、少ない待ち時間でアトラクションをご利用いただけるようキャストが案内してくれます。

利用規定のあるすべてのアトラクションで対応いています！

「手順」

①　アトラクション入り口のキャストに交代利用をしたいと伝える

②　交代利用のチケットをもらう

あとこれ、調べてたアトラクション交代利用、活用しました！めっちゃ便利でありがとう！＼(^o^)／ pic.twitter.com/7VqOnmHwjs

— ちか® 4y&1y sis (@KMR_CHIKA) October 10, 2018

③　先に並ぶ人は並び、もう一人はどこかで待機（一緒に並べるアトラクションもある）

④　先に乗った人が帰ってきたら、お子さんをバトンタッチして次に乗る人は入り口のキャストに交代利用のチケットをみせる

⑤　特別な入り口から優先的に乗り場に行って乗る

アトラクション交代利用制度で乗れるアトラクション

赤ちゃん連れにおすすめの回り方やおすすめの場所

「ディズニーランド」

①ドナルドのボート

1階はベビーカーOKです。ドナルドの船「ミス·デイジー号」。赤ちゃんにもディズニーの雰囲気を楽しんでもらっちゃおう♪

②蒸気船マークトウェイン号

1階はベビーカーOKです。のんびりゆったりとした船旅です。パークを別角度から堪能できます。

③ミニーの家

赤ちゃんもミニーのかわいいお家に目をキラキラさせちゃうかも？自分達のペースで回れるのもいいですね。

④オムニバス

ランド内をゆったりドライブ。パークのいろんな景色を堪能できます。

⑤スイスファミリー·ツリーハウス

ロビンソン一家が暮らした大きな木のお家です。赤ちゃんとのお散歩に是非♪

⑥チップとデールのツリーハウス

赤ちゃんと写真撮影なんかも楽しいかもしれません♪

⑦イッツ·ア·スモールワールド

抱っこしたまま乗ることができ、優しい音楽とキラキラしたお人形に囲まれた世界を楽しめます。

「ディズニーシー」

①ディズニーシー·エレクトリックレールウェイ

こちらはベビーカーOKです。移動にも非常に便利です。

②ディズニー·トランジット·スチーマーライン

こちらもベビーカーOK！蒸気船でゆったりとした船旅を。船内に流れる音楽も魅力的です。

③ヴィネツィアン·ゴンドラ

こちらも赤ちゃんを抱っこしたまま乗ることができます。赤ちゃんもゴンドリエさんの掛け声に思わず反応しちゃうかも！？

④ビックシティ·ヴィーグル

アメリカンフロートを周遊してくれます。

⑤アリエルのプレイグラウンド

こちらはスターフィッシュ·プレイペンという7才以下の子という年齢制限があるエリアがあります。

赤ちゃんがOKなアトラクションの中でも、比較的月齢が小さなお子様向けのアトラクションをご紹介しました。

赤ちゃんにおすすめのレストランや飲み物

こちらのレストランは、事前予約、プライオリティシーティングができ、また店内で離乳食を湯煎や電子レンジで温めるサービスが出来るレストランです。

テーブルサービス以外のレストランでもベビーカーを押して、食事を運んだりしているとキャストの方が手伝ったりしてくれます。

赤ちゃん連れだからこそ気をつけること

①迷子センター、迷子シール

赤ちゃん連れで、兄弟がいる場合など赤ちゃんのお世話をしていたら、お兄ちゃん、お姉ちゃんが迷子に！？そんな事があるかもしれません。ディズニーリゾートでは、迷子シールを発行しています。

View this post on Instagram

2018.08.15 今回は必要ないかなあと思ってたら。 油断大敵！ 迷子未遂！ やはり、装着することに。 #4歳4ヶ月#tokyodisneyresort#tokyodisneyland#迷子未遂#迷子シール

Sachiさん(@sachi_ktym)がシェアした投稿 – 2018年 8月月14日午後11時19分PDT

迷子センターの場所は、ディズニーランドがワールドバザール

ディズニーシーは、メディテレニアンハーバー

お子様が迷子になってしまった場合、すぐに近くのキャストに声をかけてください！

②落とし物

赤ちゃんがうっかり何かを落としてしまっていた！我が家では知らない間に靴や靴下が脱げで落としたなんて事が定番でした(笑)

落とし物の問い合わせはこちらへどうぞ。

③救護室

気分が悪くなったり、赤ちゃんの体調に変化を感じたら、キャストに声をかけてください！救護室に案内してくれます。

体調不良で救護室で休んでいると、「早く元気になってね」とミッキーから手紙が届く場合がある pic.twitter.com/r9R7dNkQLe

— ディズニーに100倍行きたくなる雑学＆ニュース🏰 (@TDR_zastugaku) 2019年2月16日

赤ちゃん連れが持っていくべき持ち物

①おしりふき、おむつ

赤ちゃんといえば、おしりふき、おむつ！こちらはパークで販売もしています。

②ウェットティッシュ

赤ちゃんの手を拭いたり、口を拭いたりと大活躍！こちらもパークで販売もしています。

③粉ミルク、哺乳瓶

ミルク派の方はこちらをお忘れなく♪こちらもパークで販売もしています。お湯はパークで用意されています。

④離乳食、おやつ

食べなれたものがいいと思います！我が家は定番のベビー煎餅を持っていきました♪こちらもパークで販売もしています。

⑤ビニール袋

おむつを入れたり、着替えを入れたりとかなり重宝します。

⑥着替え

赤ちゃんは汗をかいたり、ヨダレでいつの間にか首回りがベタベタなんて事も！用意があるといざというとき助かります。

⑦おもちゃ

赤ちゃんのお気に入りを持っていきましょう！

⑧タオル、ガーゼ

赤ちゃんの汗をふいたり、ヨダレを拭いたりと大活躍します。私はパークで何枚も買い足したりもしました。

沢山の荷物があるので、敢えて足りなくなったものを買い足して荷物を軽くするのもいいかもしれませんね。

赤ちゃん連れにおすすめのお土産

ディズニーリゾートの楽しみの1つにお買い物があります♪赤ちゃん連れの方にはこちらのショップがオススメ！

5ヶ月ぐらいの赤ちゃんですと仕掛け絵本や絵本などがオススメです♪

ハウス·オブ·グリーティング

こちらのお店では、本やDVDなどを販売しております。

赤ちゃん連れにおすすめのホテル

ディズニーリゾートには、4つのディズニーホテルがあります。
その中でも特にこちらの3つは、パークからとても近く、休憩等にホテルに戻ったりも出来るので非常に便利です。

①東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ

②ディズニーアンバサダーホテル

③東京ディズニーランドホテル

ディズニーホテルに滞在のゲストは、パークで買い物したものを、ホテルへ運んでもらえるサービスもあります。

最後に・・・

赤ちゃんを連れて東京ディズニーリゾートに行く場合は、天候、混雑状況を意識して日程を決めましょう。

パークではファストパスを活用したり、できるだけ空ているアトラクションを選んだりして、長い時間並ぶことは避けたり、
1日中遊ぶのは赤ちゃんへの負担が大きいので、夕方頃に引き上げたり、近隣のホテルを予約しておいたりすると安心です。
しかし赤ちゃんと一緒だと制限されることもありますが、そのぶん、赤ちゃん連れでしか味わうことのできない楽しみもたくさんあります。ゆっくり園内をまわることで、今まで気づけなかった発見をすることも、赤ちゃん連れでの楽しみの一つです。
私自身、この頃にパークへ行ったときにディズニーの赤ちゃんがいるゲストに対するサポート体制に感動しました。
それがまた遊びに行きたいと思わせてくれるディズニーの魔法の1つかもしれませんね。