こんにちわ!菜々子ですヽ(^o^)丿
今日はお昼からずーーっと海外ディズニーの動画を見て幸せな気分の私♡そのせいで行きたい気持ちが高なりすぎてとうとう調べ始めちゃいました♪そしたら意外と前回ようにツアーではなく個人で手配したほうが安く行けることに気付いちゃいました(笑)それを旦那さんに言ってみたらあっさり快諾♡
さあいざ香港ディズニーランドへ♪
はじめていく人や久しぶりにいく人は
何を持って行ったらいいのかわからない。忘れた。
これがあると便利!ってものは?
逆に持って行っちゃいけないものはなに?など国によって違かったりしてわからない!!
って思う人もいると思います!そんな人のために香港ディズニーにはじめていく人も久しぶりに行く人ももうこれで安心!絶対大丈夫!!っていう備えをわかりやすく簡潔に紹介していきます!
香港ディズニー持ち物リスト
さっそく持ち物リストからまとめていきます!
《手荷物》
□財布(現金・クレジットカード)
□携帯電話(ポケット充電器)
□パークチケット
□ハンカチ・タオル・ティッシュ
□除菌シート(ウェットティッシュ)・除菌ジェル
□ジップロック
(水にぬれたり・水もの余ったポップコーン折り畳み傘などを入れると便利)
□羽織りもの
(たたんだら小さくなるものがオススメ!)
□日焼け対策グッズ
(帽子・日焼け止め・扇子など)
□薬・絆創膏、化粧品
□サイン帳・サインペン
(サイン帳は売ってますがサインペンは意外と高いので持参するのがオススメ!)
□レジャーシート
(パレード待ちをする人)
□カメラ・SDカード
□A5サイズクリアバインダー、A5サイズファイル
(もしステッカーなどを交換しようと思ってる人は曲がったりしないように持って行くことをオススメします!)
□ガイドブック
□パスポート(チケットを買うときや交換するときに提示する必要があるので必ず忘れないようにしましょう)
□水筒(飲み物を入れるためのタンブラーがありますがカバンの中で溢れる可能性が高いです。日本からきちんとした水筒を持っていったほうが安心です。)
《飛行機内で使うもの》
□マスク
(乾燥対策。香港には日本からだいたい4時間~5時間程度かかります)
□アルコール除菌シート
□ペットボトルのお茶
□香港ドル用財布
(機内で何かを買うとき用)
□小さい袋(ゴミ袋)
□イヤホン
□のどあめ
□ボールペン
(税関や入国証などを記入するため)
□羽織りもの
□携帯の充電器
(眠れなくて使っちゃう人は充電式と電池式があると安心です!)
《スーツケース》
□着替え
□化粧品
□携帯充電コード、充電池
□延長コード
□カメラ充電器
□電源変換プラグ
(国際ホテルやディズニーのホテルにはすでに備え付けられているところもあるそうですが、無かったら困るので持っていくことをおすすめします。)
□洗面用具
(基本的なものはありますがこだわりがあれば自分のを持って行くことをオススメします)
《あるといいもの編》
□サロンパス
(歩きすぎて筋肉痛になるので持っていくといいかもしれないです)
□アイマスク
(飛行機内で体力温存するために寝たい人にはめっちゃいいです!あるのとないのでは大違いですよ)
□パックご飯と味噌汁
(もし香港で日本食を食べたいと思ってもありません。もし恋しくなりそうであれば持っていくと食費も浮いていいです。我が家は必ず持っていきます(笑))
□お菓子
(香港ディズニーは朝イチ飲食店が開いてないことが多いです。なので食べたいと思っても食べられないことがあるので少しだけでも持っていくと小腹にいいです)
買えばいいやと思って持っていかない方もいると思いますがやっぱりこれ欲しい!!ってなったときに日本のようにすぐには買えないので困ります。荷物がある程度多くなったとしてもいるものはちゃんと持って行くことをおすすめします。
持ち込み禁止物まとめ!
これは香港ディズニーランドの公式ホームページに書いてあったパーク内禁止物です!
危険物または有害物。
武器類または、武器になると思われるような物、またはおもちゃ。
食べ物、アルコール飲料、または違法物質。
缶またはガラス容器。
56cm x 36cm x 23cmより大きいバッグ、箱、荷物。営業の妨げとなるような、キャスター付きの荷物を持ってのご入場はお断りさせていただく場合があります。
カートその他の車輪付き運搬車(手動車椅子、3つ以上の車輪付きの歩行の速度で動作する電動移動装置:寸法が92cm x 132cm以下のベビーカーは除く)。
介助動物を除く (犬など)、ペットまたはその他の動物。
16歳以上のゲストは、マスクを着用しないでください (症状により必要である場合を除く)。高齢者以外のゲストがマスクを着用する場合、視野を確保し、目が完全に見えるようにしてください。
大型の三脚、折りたたみ椅子およびスツール。
スケートボード、スクーター、インラインスケート、車輪付きスニーカーに限られないがこれらを含む車輪付きのレジャー用具。
危険、破壊的、他のゲスト等を不快にさせるまたはパークもしくはパーク関連施設の営業を妨げるようなその他のアイテム。
《パーク内での禁止行為》
パークに持ち込んじゃいけないものを確認してたらセルカ棒もダメと書いてあったので一応参考に載せておきます!!
携帯用カメラまたは携帯電話の自撮り棒(セルフィースティックなど)の使用。
物品やサービスの販売、販売目的での物品やサービスの陳列。
あらゆる種類の印刷物または記録資料の配付。
無許可のイベント、デモンストレーションや演説、またはフラグ、バナー、サインの使用、集団の誘発、その他無許可の集会等。
鳥を含むパーク内のあらゆる動物への給餌。
凧またはリモコン操作の飛行機器を飛ばすこと。
個人利用目的を除く写真撮影、ビデオ撮影、録音。
他のゲストへの関与、スペシャルコスチュームを着用しているか否かにかかわらず、現実または空想のキャラクターがポーズをとったり、役を演じている間に、パークの営業を妨げるような行為。
パークまたは関連施設の営業を妨げるような危険な行為またはその他の行為。
持ち込み禁止リストはだいたい各国一緒なので気をつけましょう!
手荷物預かりはある?
手荷物預かりはあります!
どこにあるかというとまず外に2か所と園内にコインロッカーがあります!
バッグや上着などの手荷物は園内のコインロッカーでいいですがスーツケースや大きすぎる旅行バッグやリュックは園外のロッカーや手荷物預かり所に預けましょう!
それで園外にある手荷物預かり所の場所を紹介します!
『コインロッカー(無人)』
☆料金:1日100HKドル
★支払方法:紙幣のみ
(クレジットカードは使用不可)
☆サイズ:ラージのみ
(以前は大小と2種類ありましたが今は1サイズのみです2017年11月現在。)
★ロッカーの中はクーラーが効いているため溶けやすいものや痛みやすいものでも収納できるようになってます。しかし真夏くらい熱い時はもしもの時があったらいけないので帰る直前に買いましょう!
☆場所
ロッカーマークがある場所!
《使用方法》
①端末で手続きをします。
(英語のみ・日本語対応なし)
②ロッカーのサイズを選択
③決済画面で金額を確認
④紙幣を投入
⑤暗証番号4ケタを2回入力
⑥レシートを取り、ロッカー番号を確認する
⑦指定されたロッカーに行き、自分で決めた暗証番号を入力すると扉が開きます!
⑧荷物を入れ、閉める。
※以前利用した日本人の人が開かなくなって困ったことがあったそうです。
近くのキャストさんに頼んだらロッカー内にある電話をかけてくれと言われたらしく、大変だったそうです。その時はたまたま英語が話せる方だったので大事にはならなかったそうですがもし英語に自信がない人は次に説明する有人の手荷物預かりセンターをおすすめします!!
『有人の手荷物預かりセンター』
★料金:1個100HKドル
※マジックアクセス(プラチナ)を持っている人は1個だけ無料で預けられるので忘れずにキャストさんに見せてください!
☆支払方法:現金かクレジットカード
★営業時間:基本的にパークの営業時間に応じて朝は1時間早く開き、夜は1時間遅く閉まります。
(例)パーク営業時間が10-20時→荷物預かりカウンターの営業時間は9-21時
※念のため荷物を預ける時に最終受取り時間を確認するようにした方が安心です!(以前閉園時間ぴったしに閉まると言われた人がいましたがちゃんと開いていたそうですw)
閉園後すぐは混雑が予想されますのでそれなりに考えて動くことをオススメします!
☆場所
駅からパークまでの道の生垣が凹んでスペースです。ここなら駅を降りてパークに入る前に必ず通る場所ですし、預けるのも受け取るのも大変便利です♪
こんな看板があるのですぐにわかります!
《預け方》
①窓口で預ける荷物を見せ、数×100HKドル支払う
②受付票に名前と連絡先番号を記載する。
(連絡先番号は携帯を借りている人はその番号を。もしない場合はよっぽどのことがないことを覚悟して日本の携帯番号を書くしかないです。)
③引換え票をもらう
※この時に「ステッカープリーズ」というとシールがもらえます!試しに言ってみてください♪
《受け取り方》
引換え票をキャストさんに渡します。すると普通に持ってきてくれます!
※ロッカーも手荷物預かりセンターも100HKドルと少しお高めですが香港市内のロッカーは小さくスーツケースが入らないことが多いので気をつけましょう!
調べた結果以上です!いかがでしたか??またわからないことがあると思うので思い出しながら追加していこうと思います!