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グッバイクリストファーロビン(実話映画)のあらすじネタバレ!豆知識を紹介!

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ディズニー映画マニアのYU~KIです。


ディズニーの映像作品で見てないものはない!むしろ同じ作品を子どもの頃から大人になった今でも繰り返し見続けている私が映画を紹介します♪


それで今回、私が紹介する一押しの作品は「グッバイ・クリストファー・ロビン」です。

世界中で愛される童話の誕生秘話を描いた感動作です。作家のアランは、第1次世界大戦から帰還後にPTSDになります。彼を励まそうとする妻のダフネは男の子を産み、クリストファー・ロビンと名付けますが…。

ドリーム
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とにかく感動したよ!
ウィッシュ
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だいぶ心惹かれる内容だったよ♪

 

それでは今からグッバイ・クリストファー・ロビンがどんなお話なのかディズニー映画マニアの私が誰よりも詳しく紹介します♪

グッバイ・クリストファー・ロビンの基本情報

《公開日》

2018/09/14

《収録時間》

106分

《DVD販売情報》

発売日:2018/10/03

 

 

グッバイ・クリストファー・ロビンのステキなキャラクターたちを紹介♪

役:アラン・ミルン 俳優:ドーナル・グリーソン 日本語吹き替え:森川智之
第一次世界大戦に出征する事になりますが無事4年後にロンドンに帰還する事になります。


役:ダフネ・ミルン 俳優:マーゴット・ロビー 日本語吹き替え:冬馬由美
アランとは正反対の社交的で派手な性格だったので、パーティが大好きでいつも人と交わっていたいタイプの人です。

 

役:(幼少期)クリストファー・ロビン 俳優:ウィル・ティルストン 日本語吹き替え:山崎智文
父アラン・ミルンと母ダフネ・ミルンの息子。森の中で遊ぶのが大好きな男の子です。


役:(成人期)クリストファー・ロビン・ミルン 俳優:アレックス・ロウザー 日本語吹き替え:下野紘
健康上の理由で戦争に行く必要はなかったにも関わらず自分で戦争に行く決心をします。

グッバイ・クリストファー・ロビンのあらすじとネタバレ

作家のアランは、第1次世界大戦から帰還後にPTSDになり、彼を励まそうと妻のダフネは子供を産みます。赤ん坊の男の子はクリストファー・ロビンと名づけられ、ナニーとしてオリーヴが雇われます。

アランは静養のためにロンドンから田舎に引っ越しますが、何も書かないアランに愛想を尽かしたダフネは家を出ていってしまいます。オリーヴも母親の看病で実家に帰り、アランとクリストファー・ロビンは2人で過ごすことに。最初はギクシャクしていましたが、アランとクリストファー・ロビンは一緒に散歩に行くようになり、ぬいぐるみを使って徐々にキャラクターを創り出していきます。

息子との日々から構想を練り上げたアランは、新作「クマのプーさん」を生み出します。発表された「クマのプーさん」の勢いは止まらなくなり、物語に登場するクリストファー・ロビンのファンが増え、次第に一家は普通の暮らしができなくなるのです…。

ここからはネタバレや結末がわかる内容になります。まだストーリーを全部知りたくない方は飛ばしてください。

 

アラン・ミルン

本名はアラン・アレキサンダー・ミルンと言います。彼は1882年1月18日イギリスのロンドンで生まれ名門ケンブリッジ大学で学び、その後 作家となります
彼は とても内向的な性格でニックネームは「ブルー」と付けられていました。
「ブルー」には青色以外に陰鬱と言う意味も含まれます。アラン・ミルンの目が とても綺麗な青色だったことに加え彼の性格にも由来したニックネームでした。
アラン・ミルンは31歳の頃「ダフネ」と言う女性と結婚します。


妻「ダフネ」は彼とは正反対の社交的で派手な性格でした。パーティが大好きで いつも人と交わっていたいタイプでした。きっと自分とは全く正反対の性格に惹かれたに違いありません。
結婚2年後アランは第一次世界大戦に出征する事になりますが、無事4年後にロンドンに帰還します。その後ダフネは妊娠します。アランが38歳の時に息子が誕生するのです。

クリストファー・ロビン

男の子の名前は「クリストファー・ロビン」と名付けられました。せっかく可愛い男の子なのに、ダフネは妊娠している時も お腹の中には「女の子」が宿っていると思い込んでいたので、生まれて来た子どもが「男の子」でガッカリしたのか、あまり母性本能が無いタイプだったのか…生まれて来た子どもに愛情を持って面倒を見る事もなく、乳母を雇って息子の育児を任せると自分はパーティ三昧の生活を送るのでした。
女の子が欲しかったクリストファー・ロビンの母ダフネは外見も とても可愛かった自分の息子に女の子のような服を着せ髪の毛も男の子としては少し長めにして育てて行きました

「くまのプーさん」が誕生するまで

アランは戦争から無事に帰還したものの戦争での後遺症「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)になってしまったので、チョットした音を聞くだけで辛い戦争の記憶が蘇り仕事が出来なくなり普通の生活を送る事すら困難になって来たのです。

そこでロンドンを離れ家族で静かなサセックスへ引っ越す事になりました。彼の妻ダフネも家族と一緒に同行しましたが、静かな田舎での生活に耐えられなくなり、すぐに夫と息子を残し一人でロンドンへと戻るのでした…。一方アランとクリストファーと乳母のオリーブは3人での生活を続ける事となります。

しばらくして乳母は自分の母親が病気のためクリストファーの傍に居る事が出来なくなったのです。そのためアランとクリストファー2人っきりの生活が始まるのです。初めて子どもと向き合う生活をする事となったアラン。息子のクリストファーは森の中で遊ぶのが大好きな とても可愛い男の子です。

静かなサセックスに居てもPTSDはチョットした瞬間に襲ってくるのですが息子のクリストファーと一緒に森の中を歩いたり食事をしているうちに心は癒され少しずつですが息子との距離が縮まって来たのです。そこで「自分のために お話を書いてほしい」とクリストファーはアランに頼みます。そしてアランは自分の息子と息子の持つ ぬいぐるみの人形をモデル「くまのプーさん」を執筆することになったのです。

クリストファー・ロビンを襲った悲劇

アランは自分の「プーさん」の お話が、こんなに売れる事になるなんて最初は全く予想していなかったのです。お話の中に出て来る男の子のモデルは彼の息子そのものだったので彼は うっかり息子の名前を本の主人公の男の子の名前に使ってしまったのです。でも、それが後の大きな悲劇を巻き起こす事になるとは想像もしていませんでした。「くまのプーさん」の本は またたく間に世界中で大ベストセラーとなったのです。

まだ小さな子どもだった息子のクリストファーは、本に登場する男の子のモデルであり名前も同じだったので突然 世界中で注目される人気者となってしまったのです。
今までは静かに森の中で遊んでいたクリストファーの元に新聞社が突然やって来て取材を申し込んだり全世界の人から山のようなファンレターが届くようになったりと生活は一転します。クリストファーは いつも注目される事に疲れてしまうのです。

実の母が亡くなった乳母のオリーブは、またクリストファーの元に戻って来て彼の面倒を見てくれていたのですが、結婚が決まったためクリストファーの元を離れる事になってしまいました。大切な人を失い ひとりぼっちになってしまったクリストファー。

その後クリストファーはイギリス名門の全寮制の寄宿学校(ボーディングスクール)へ入学しましたが、イギリスは もちろん世界中の人気者だった事からクラスメートに嫉妬されヒドくイジメられ悲惨な日々を送る事になったのです。クリストファーの苦しみを知った父アランは「くまのプーさん」の続編を書かない事を決意したのでした。

クリストファー・ロビンが大人になってから

全寮制の寄宿学校に入学して月日が流れ、クリストファーも18歳の青年になりました。ちょうど その頃、第二次世界大戦が始まっていました。クリストファーは健康上の理由で戦争に行く必要は なかったにも関わらず自分で戦争に行く事を決心します。父が第一次世界大戦に出征したように今度は彼自身が第二次世界大戦に出征する事になりました。幸いな事にクリストファーは戦争からイギリスに帰還する事が出来ました

その後、彼は結婚し小さな本屋を開き また自分の自伝を書き上げました。
結局クリストファーは父親が「くまのプーさん」によって得た印税を一文たりとも使う事なく人生を終える事になったそうです。

グッバイ・クリストファー・ロビンの感想と評価

冒頭は、とにかく地獄の日常描写が続きました。アランはPTSDを抱え、カメラのフラッシュにさえ怯え、次の作品が書けないと そこに妻が「何で書かないのよ」と叱りに来る…まさに地獄です。作品の犠牲と言うよりは妻ダフネの虚栄心の犠牲なのでは…とも感じました。とにかく「くまのプーさん」の誕生秘話を知れて良かったです。日本で劇場公開されなかった理由がなんとなく解りました。

 

見た人の感想は?

豆知識を紹介

次は映画を見たいと思ったあなたのためにもっと楽しく映画を見ることが出来るように知ったらもっと面白くなる豆知識を紹介します♪

①プーさんのモデルについて…

今作を観て「くまのプーさん」のモデルはアランの息子クリストファーの ぬいぐるみと知りましたよね?小説の挿絵を描いたE・H・シェパードが参考にしたのは、自身の息子グレアムの クマの ぬいぐるみ「グロウラー」と言うのです。

つまりは物語上のモデルと、絵のモデルがそれぞれ違う…ということですね!
2つのモデルが合わさって出来たのがプーさん…と思うとなんか豪華な気もしますね(笑)

ウィッシュ
ウィッシュ
ついでにレアな写真も見つけたよ!

②クリストファー・ロビンの母親は本当に育児放棄をしていたのか…

映画の中ではクリストファー・ロビンを他人である乳母に任せきりという とんでもない母親を描かれていました。実際には映画よりも子どもの世話をする母親だったそうです。

クリストファーは自伝の中で父アランよりも母ダフネの方が面倒を見て一緒に遊んでくれたとか♪またプーさんのアイディアは実際にはダフネからアランへ伝えられたようですよ!

ただ そうは言ってもクリストファーとダフネの間に確執があったのは確かで彼が反対を押し切ってイトコの女性と結婚した事に腹を立てていたのか自分が亡くなる直前にも息子に会おうとはしなかったそうです…。一方 乳母のオリーブとは自分の親友として一生涯に渡り交流を続けたそうです。

ドリーム
ドリーム
何だか寂しい人生だね…

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?
私が選ぶディズニー作品一押しの「グッバイ・クリストファー・ロビン」を紹介させていただきました。

「くまのプーさん」の誕生秘話を知れて良かった!ってだけの ほんわかした内容ではなかったですね。もっと大事な深いとこまでを実話をもとに作品として完成されていたように思います。とても「くまのプーさん」を書いた人の人生とは思えませんでした。戦争時代を生き抜き壮絶でもある人生を全うに生きた2人の描く物語が今後も人々に愛されながら素敵な作品として生き続ける事を思うと幸せにも思いますね!プーさんに愛着が湧いてきます♪「くまのプーさん」が好きな方は必見!そしてディズニー好きの方も必見です!気になる方は是非 本編を ご覧ください♪


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