こんにちは。東京ディズニーランド大好きななかむゆです。
東京ディズニーランド35周年!
そんな私も35周年!
ディズニーランドと共に生き、35歳です!
遠い昔・・・少しだけ裏方として働いていました。
ママ目線で紹介したいと思います!
そんな私が紹介するのは東京ディズニーランドに行くときの「服装と持ち物」についてです。
正月グリーティング見れた!
ドナが反対側でポジミスった…
でもこっちも見てくれたので満足(*-ω人) pic.twitter.com/pWT9mHogl1— でこ (@odekothan) January 5, 2018
1月は、お正月限定の新年のグリーティングや、冬休み中に遊びに行く人が意外と多いですよね♪
パレードの待ち時間や、アトラクションのスタンバイ中も意外と身体が冷えてしまいますよね!
そこで今回、この記事はそう思ったあなたのために東京ディズニーランドで最高の時間を過ごすためのお手伝いとして全力で楽しむための完璧な服装と持ち物について紹介します♪
1月の気温について
最高気温の平均が10℃
最低気温の平均が2℃
月の平均気温が4.7℃です。
1月上旬の東京ディズニーランドの気温
・9時~10時:6.5℃~11℃
・13時~14時:9.5℃~13.5℃
・17時~18時:8℃~11℃
1月下旬の東京ディズニーランドの気温
・9時~10時:3.5℃~8.5℃
・13時~14時:7℃~10℃
・17時~18時:4.5℃~9℃
明日はディズニーに行く予定!寒いから防寒しないと…
ホッカイロとかひざ掛けとか中に着込めるものとか、おうち帰ったらカメラも充電しなきゃ pic.twitter.com/MUxT81W3og— ゆきまる (@devil0319) December 8, 2017
雨の日こそほとんどと言っていいぼとありませんが、やはり気温がとても低いのが気になります。
中には、最低気温がマイナスなんて日もチラホラあります。
そして、なんと言っても舞浜は冷たい海風が吹くと更に体感温度は下がります!
気温別のオススメな服装
晴れでも曇りでも、平均気温10℃はなかなか冷えます。
10℃以上…脱ぎ着出来るもの
日中はアウターの中に厚着してしまうと、動きにくかったり暑い場合があります。
個人的にはグッとくる柄は無かったけどネルシャツ天国! pic.twitter.com/mReTfmolTH
— naichin (@raptrapt) October 7, 2018
ネルシャツにパーカーなら脱ぎ着が簡単です。
体感温度で温かいと感じた時は、アウターはロッカーに入れたりして夜の冷え込みに備えましょう♪
10℃未満…裏起毛パーカー
https://twitter.com/Disneyrapali/status/505662431197003776?s=19
10℃未満だと、アウターなしはキツいかもしれません。
ヒートテックやタイツなどのインナーで温かさを調整しましょう。
5℃未満…ヒートテック二枚重ねプラスヒートテックハイネック
5℃を切ると、かなり温かい格好をしないと、日中もつらいです。
インナーをヒートテックにして、その上にヒートテックのハイネックを着るなどすると首周りも温かいです。
大人編
前述したように、ヒートテックと裏起毛パーカーなどを重ね着します。
首もとからは意外と風が入るので、インナーにハイネックを着たり、スヌードで首もとを温かくするのががおすすめです!
また、ウルトラライトダウンのベストは、こんなにコンパクトで邪魔にならないのでカバンの中に入れておけます。
予想外に冷え込んだり、風が出てきた時は、アウターの中に着られて、しかも温かいので便利です。
いま、色々なメーカーから温かパンツが出ているので、パンツプラススニーカーでも可愛いと思います!
ただしスニーカーの時は、温か靴下を履いてしまうとキツイかもしれないので、気をつけて下さい!
子供編
子供の服装は大人と同じものにプラスで、もう1枚追加出来るよに準備しましょう。
こちらも夜の冷え込みに備えて、フリースパーカーなどをアウターの下に足せるように、ロッカーに入れておくのもいいと思います!
子供に着せるなら、温かくて可愛いこんなのも憧れますね♪
冬場の東京ディズニーランドは意外と着込んで行ってしまう方ですが「着すぎたわ!」と思うことはほとんどありません。
とりあえず迷ったら着ていって、脱げばいいんです♪
持ち物リスト
次はこれは絶対持っていくべき!というものと持っていくと安心だよ♪というものを紹介します。
今日はディズニー\(^o^)/マスク忘れたので買ってみたんですが、小さいなこれ… pic.twitter.com/eHifSSS7L4
— せいぜい3級のスズ (@suzu2805) March 15, 2018
[box class=”blue_box” title=”東京ディズニーランドに絶対持っていくべきものリスト”]
①帽子
②スヌード
③膝掛け
④マスク
⑤除菌ウェットシート
⑥スマホの充電器
⑦ウルトラライトダウン
なぜ必要なのか詳しく紹介します♪
①帽子
風が吹くと頭が寒い時があります。耳も隠れるのであると温かいです。
②スヌード
マフラーと違って、動いても落ちてこないので楽チンです。
③膝掛け
1枚あれば、防寒も出来ます。
④マスク
意外と乾燥することがあるので、風邪予防や風よけに使えます。現地で可愛いマスク購入可!
⑤除菌ウェットシート
手を拭いたり出来るので便利です。
⑥スマホの充電器
寒いとスマホの電池の消耗が激しかったりします。夜まで遊ぶなら必須です!
⑦ウルトラライトダウン
前述したとおり、カバンに入れておけるので、急な気温変化の時に役立ちます。
[box class=”yellow_box” title=”持っていくと安心なものリスト”]
①手袋(指先が出るタイプ)
②アルミシート
③レッグウォーマー
④カイロ
なぜ必要なのか詳しく紹介します♪
https://twitter.com/_Yumi88/status/940861487081500674?s=19
①手袋
本当に冷えた時はあればベストです。お土産を買う時に、お金が出しやすいように、指先は使えた方がいいですよ♪
②アルミシート
お尻の下にも敷けて、防寒も出来て便利です。
③レッグウォーマー
足元が冷えた時に便利です。服の下に着れます。
④カイロ
これも緊急用であればベストです。
持ち物検査で引っかかるものや注意点
[box class=”glay_box” title=”持ち込んじゃいけないものリスト”]
①セルカ棒
②三脚
③ビン・カン類
④酒類
⑤キャリーケース等
注意点
いま流行っている自撮り棒、セルカ棒は、
ディズニーリゾートでは、迷惑のため禁止されてます。RTして広めてくださいッッ pic.twitter.com/JV0aXRERIA
— 大好きラプンツェル (@_rapunzel_luv__) November 27, 2018
持ち物検査に並ぶ前にキャリーケースなどは駅のロッカーに預けたり、並びながらバッグの中を整理して見やすくしておけば早く通過出来ます。
オススメのイベント情報♪
✨お正月には、ミッキーも袴で挨拶してくれます。
毎年一週間程度しか見られない貴重な姿です♪ pic.twitter.com/v2z23B2Wm9— ☆。ディズニーの魔法。☆ (@d1sney_magical2) November 24, 2018
東京ディズニーリゾートでは、2019年1月1日(火)から1月6日(日)の6日間、お正月の限定プログラムが開催されます!
新年の始まりにミッキーに会えるなんて素敵ですよね♪
最後に・・・
いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、1月のディズニーの服装とおすすめの持ち物リストを紹介しました。
いつも東京ディズニーランドに行くときは、冬場は結構な厚着をしますが、インナーを工夫しています。
朝パークに入ったら、しばらく使わなそうなものはロッカーへ預け、荷物も最小限のものをリュックに入れるので、アトラクションの乗り降りの時もスムーズです。
寒くても少し工夫すれば、温かく思いっきり楽しめますので、ぜひお試し下さい♪